頬鎧盃 鷹形 富士山
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¥110,000
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古賀の作品の中でも人気の高い《頬鎧盃(ほおよろいはい)》は、戦国武将たちの変わり兜をモチーフに、人の生き様・心意気を表現している。
「現代はまるで下剋上の時代だ」と古賀は言う。
SNSが発達し、だれもが発言力を持つようになったことで、出自や生まれ育った地域よりも、本人が高みを目指す意思、声を上げる勇気さえあれば、上を目指せる時代となった。この世界観の中で、戦国武将たちの変わり兜をモチーフに、人の生き様・心意気を表現した作品が《頬鎧盃》なのである。現代を生きる、志高い武将たちにむけたエールでもある。
本作は、「鷹」のスピーディで勇ましいイメージ、またはカラス天狗の鎧などから着想を得ている。
頬部分の毛並みが天に向かってなびき、口を大きく開けて鳴き声をあげながら相手を威嚇する様子を表現した。
白、紫、藍の色合いによって、頂に雪を保つ富士山を表現。
白は磁器の地の色、青から紫に至る部分は、艶出しの透明な釉薬をかけることで変色する、コバルト系の釉薬を使用している。そのため、紫はマット、藍はガラス質という2つの質感・色彩のグラデーションが楽しめる。
