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頬鎧盃 弦月形 白金

価格: ¥220,000
SKU:BO596
一時的に在庫切れ

DESCRIPTION

装着する器である頬鎧盃の「伊達政宗モデル」。
伊達政宗をモチーフに、構想から約5年の歳月をかけて完成した究極の盃である。

独眼竜の伊達政宗は、三日月の兜を筆頭にド派手な衣装や装飾を好んだ歌舞伎者であり、
時代の変革者であった。政宗が死の直前に放ったと言われる辞世の句がある。

「曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く」
「真っ暗闇の中、月の光を頼りに道を進むように、戦国時代の先の見えない趨勢を、
自分が信じた道を頼りにただひたすら歩いてきた一生であった」

古賀は現代を下克上の時代だと捉える。先の見えない現代でも、時代を切り開く意思と覚悟があれば、出自に関係なく突出できると。戦いを繰り広げた伊達政宗の威嚇的な防具である頰鎧をモチーフに、人の生き様、心意気を表現した作品《頬鎧盃 弦月形》。この作品は、志高い現代の武将たちに向けてのエールが込められているのだ。

作家 古賀崇洋(福岡県)
素材・技法 磁器(天草陶石)、プラチナ/ 型成形、手捻り成形
サイズ 幅202 × 奥行147 × 高さ135 mm
制作年 2020年
限定数 10点