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とどめるもの-水飛沫の器

価格: ¥462,000
SKU:IS1BO2642
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DESCRIPTION

ガラス作品は歴史の中で工芸とアートの中間に位置している。
そんなガラスを使ってどのような表現をする事で新たな価値を見出せるかを日々考えながら制作している。

私は工芸とは機能性が必要なもので、アートは機能性が要らず目に見えないもの、精神や概念を表現できるものだと考えている。
その中で器に焦点を当て工芸とアートを考えた時、器とは何かを「留める(とどめる)」ものだと考えている。
工芸としての器は用途に合わせた機能性が重要であり、水やものといった目に見える物を留めるためのものである。
一方アートで器を考えた時、水や物にとどまらず、時や空間、概念といった目に見えないものを留めることができるものであると考えられる。
特にガラスは制作中、高温で流動的だったものを冷ますことで形を留めており、アートとしての器を表現しやすい素材である。

この作品は流動的な水の動き、特に水飛沫のような一瞬を留めるようなイメージで制作した。

※桐箱はつきません。

作家 池上創(東京都)
素材・技法 ガラス
サイズ 幅330 × 奥行330 × 高さ550 mm
重さ 8,390g
制作年 2024年
とどめるもの-水飛沫の器|池上創
とどめるもの-水飛沫の器