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井上萬二窯・井上祐希インタビュー(前編)|井上萬二窯・井上祐希の現時点
取材・文:B-OWND写真:木村写真事務所、Green fi↓m 仲信達也、B-OWND PROFILE 井上祐希1988年佐賀県有田町生まれ。白磁の人間国宝故・井上萬二を祖父にもち、井上萬二窯三代目として、白磁とロクロの伝統技術を受け継ぐ。磁器がもつ「壊れうる」性質を起点に、日常や環境、平和、家族といった当たり前にあるものの尊さに目を向け、丁寧に生きることの意味を静かに問いかける作品を展開。伝統の規律ある美と、自身の身体感覚による揺らぎを往復しながら、現代における工芸のあり方を探求している。 ー井上さんには、5年前に「有田焼に新風を吹き込む若手陶芸家」と題して、インタビューを行いました。あれから5年が経過した現在、井上さんは作陶することをどのように捉えていますか? 井上 僕が扱っている磁器は、日常で使うことができ、かつ「割れる」という特性があります。その特性を把握し、自分の環境や状況などのバックグラウンドを踏まえて何が作れるのか、どういうものを届けて、誰かの生活や心を幸せにしたり、色んな視点や新しい価値観を与えたりできるのかを模索して楽しんでいます。そして、作品を見てくれる人、使う人のことを楽しませたいっていうのが根底にあります。
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テストのブログです

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