DESCRIPTION
生活様式が変化した現在、硯の存在意義と価値は揺らいでいます。それを悲観するのではなく、石に触れ、眺め、放置して、、を繰り返し、そこに見え隠れする新たな可能性について考えを巡らせます。ある時、石は語りかけてきます。「なにが見える?」と。不思議なことに、見る/見られるの関係性は行ったり来たり。物言わぬ地球の欠片は、私たちの純真無垢な探究心と創造性を呼び起こすかもしれません。