DESCRIPTION
一瞬の印象や記憶を留めるために描いた刹那的なドローイングを、漆という永い時間軸を内包する素材を用いて柔らかく固定しています。紡がれてきた時間を纏い今が在ることの尊さを伝えられればと思っています。
ものと、そのまわりの世界。私たちの目に見えている形あるものには大抵の場合、輪郭があります。その境界に触れること、あるいは触れないことを意識すると、そこにそれがあるということだけでなく、纏う空気があるのを感じることができます。
重量 1.5kg