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SPIKY POT 0621-LXXXⅨ|古賀崇洋

玉虫色の片口。透明な液体を入れると、玉虫色の内面が一層輝きを増す。フラットになった現代の物の見方に対し、あえて異物感をもってアプローチしたというSPIKYシリーズ。まるで手に取ることを拒絶するような形状が特徴的である。器全体に広がる突起物…

玉虫色の片口。
透明な液体を入れると、玉虫色の内面が一層輝きを増す。

フラットになった現代の物の見方に対し、あえて異物感をもってアプローチしたというSPIKYシリーズ。
まるで手に取ることを拒絶するような形状が特徴的である。
器全体に広がる突起物は、本来モノに内在する力を可視化・加触可したもの。
内に秘められた力が、表面へと飛び出したような力強い表現がなされている。
長い歴史の中で育まれてきた伝統工芸である陶磁器。
古賀はそこに、造形的な刺激を与えることで、手にした人に新鮮な驚きを与えることを意図している。

作家
古賀崇洋
サイズ(幅・高・奥行)
幅170 × 奥行140 × 高さ70 mm
重さ
396g
素材・技法
磁土(天草陶石)
制作年
2021

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SPIKY POT 0621-LXXXⅨ

¥50,001税込

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