コンテンツへスキップ
とどめるもの-水渦の器|池上創
とどめるもの-水渦の器|池上創(別角度)
とどめるもの-水渦の器|池上創(別角度)
とどめるもの-水渦の器|池上創(別角度)
とどめるもの-水渦の器|池上創(別角度)
とどめるもの-水渦の器|池上創(別角度)

ガラス作品は歴史の中で工芸とアートの中間に位置している。そんなガラスを使ってどのような表現をする事で新たな価値を見出せるかを日々考えながら制作している。私は工芸とは機能性が必要なもので、アートは機能性が要らず目に見えないもの、精神や概念を…

ガラス作品は歴史の中で工芸とアートの中間に位置している。
そんなガラスを使ってどのような表現をする事で新たな価値を見出せるかを日々考えながら制作している。

私は工芸とは機能性が必要なもので、アートは機能性が要らず目に見えないもの、精神や概念を表現できるものだと考えている。
その中で器に焦点を当て工芸とアートを考えた時、器とは何かを「留める(とどめる)」ものだと考えている。
工芸としての器は用途に合わせた機能性が重要であり、水やものといった目に見える物を留めるためのものである。
一方アートで器を考えた時、水や物にとどまらず、時や空間、概念といった目に見えないものを留めることができるものであると考えられる。
特にガラスは制作中、高温で流動的だったものを冷ますことで形を留めており、アートとしての器を表現しやすい素材である。

この作品は、重力や遠心力などを駆使する事でより自然物に近い造形になるように制作している。水中で発生する渦の外側で発生するエネルギーとそれによってできる中の空間をイメージして制作した。

※桐箱はつきません。

作家
池上創
サイズ(幅・高・奥行)
幅280 × 奥行270 × 高さ510 mm
重さ
6350g
素材・技法
ガラス
制作年
2024

制作依頼など、作品に関するご質問は
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
証明書付き

とどめるもの-水渦の器

¥462,000税込

最近見た作品

Recently Viewed